手動ウインチ「SWM-100-12」の表面は通常、四三酸化鉄皮膜(黒染め)を施しておりますが、防錆を要求されるお客様にはオールステンレス仕様「SWM-100-12SS」をおすすめしております。しかし、予算的に難しいとなった場合、使用条件さえ合えば鉄製に今回のような「無電解ニッケル処理」を施すことも可能です。今回、10年以上振りに某文具メーカー様からご注文をいただき、出荷致しました。弊社では出来る限りお客様のご要望にお応えできるように心がけておりますので、お気軽にご相談ください。
手動ウインチ「SWM-100-12」の表面は通常、四三酸化鉄皮膜(黒染め)を施しておりますが、防錆を要求されるお客様にはオールステンレス仕様「SWM-100-12SS」をおすすめしております。しかし、予算的に難しいとなった場合、使用条件さえ合えば鉄製に今回のような「無電解ニッケル処理」を施すことも可能です。今回、10年以上振りに某文具メーカー様からご注文をいただき、出荷致しました。弊社では出来る限りお客様のご要望にお応えできるように心がけておりますので、お気軽にご相談ください。
「最近溶接屋が廃業しちゃって頼むところ探してるんだよ」「ちょっとした1個2個の溶接頼めるところ無いかな?」「作業者が皆高齢で先が不安」「溶接専門業者自体減っちゃって、競争がないから値段がどんどん高くなっている」こんな声をよく聞きます。そこで弊社がお付き合いしている溶接屋さんにご協力いただき、このたび溶接のご注文を受け付けることになりました。まず、お困りの方は図面を弊社担当者までお送りください。お見積させていただきます。腕とコスパには自信あります。作業者も若く事業継続も問題なし。是非ご一報ください。
弊社担当者:蒲谷(カバヤ) メールアドレス:s.kabaya@shoji-lock.jp
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて昨年の振り返りとなりますが、弊社にとって2023年は「変革」の年でした。年初にこのホームページを一新したのを皮切りに製品カタログも全面リニューアル。4月には営業窓口担当交代、それに伴い商流の見直し、各種改善を遂行致しました。さらに、新規事業としてベトナムをはじめとした海外での部品調達事業をスタート。約半年の営業成果が早くも出始め、今後明るい材料となりそうです。今年は昨年以上に明るく、社員一丸となって邁進していきたいと思います。弊社並びに弊社製品の益々のご愛顧、よろしくお願い致します。
今月に入り、2012年以来、2016年以来、2019年以来ご無沙汰していたお久しぶりのお客様から立て続けにリピート注文をいただき、出荷いたしました。特にセルフロック減速機SRM-005-11+ラックブロック合体タイプは(下写真左側)装置メーカー様から10年以上(2012年)経ってお見積依頼が入り、受注。また、減速機+モータビルトインタイプ(SRP-003-108)は海洋系の会社様から2016年以来の受注。さらにSLM-100-3.2+SLM-100D-3.2連動型ラックジャッキ4セットも商社様より2019年以来の受注となりました。弊社では各企業様の機密事項もあり、納品後の使用状況などの追跡が出来ておらず、1回きりのお客様からこのようにリピート注文が入ることが何よりの励みになります。今後もお客様との一期一会を大切に精進してまいります。
2023年12月29日~2024年1月4日までお休みさせていただきます。